ども~~~~~~~~RGBOTです。
今日はあったかくて天気もいい最高の一日でしたね。
今日はジムに行ったので疲れてしまいました、マジで寝ちゃいそうなので予約投稿にしてます。
恥ずかしながらジムなどに行っての運動はあんまり続かないですね、ラグビーとかいううんこみてーなスポーツは中高でやってたのに。
ラグビーってなんだよ?(哲学)
一週間前の自分ならばこれをキングコング西野構文にしていましたね、成長。
そんなわけで慢性的なネタ不足に陥っているブログでは、本日も読者様から頂いたお題を使ってブログを書いていきます。
う~ん、文明の利器に感謝。
という訳で本日のお題は4個目のお題です、「キルミーベイベーの魅力」と来ました。
う~~~~~~~~~ん、魅力が多すぎてわからないよ~~~~~~。
ん~~~~~、全部買えば良いんだよ!!!!!!!!!!
これで君も今日からキルミストだ!よろしく!
というブログにしたいのですがこのブログは社会不適合者だと思われている心優しき青年がマジメなブログを書き、真人間を目指そうとする過程をお見せするドキュメンタリー・ブログなのでマジメに魅力を書きます。
まず、この漫画はきらら漫画のようなユルさと主人公のガイジさを保ちつつ黒いネタや暴力的なネタやシュールなネタを織り交ぜていくきららの中でも異彩を放つ漫才コント漫画です。
ウザくて何か憎めない折部やすなと殺し屋で暴力的なツッコミをするソーニャの掛け合いが面白く、時々声優がシャブ中になってしまい風評被害を受けてしまった呉織あぎりによって起こされるトラブル(?)に2人が巻き込まれたりすることもしばしば。
上記で説明した点が主な魅力であり、ユルい感じで「死待ったなし!」の落ちやネタがあって次話では普通にピンピンしている、さながらギャグマンガや「魁男塾!」を彷彿とさせます。(毒ガスで共倒れ(複数回)、生身で校舎から投げ飛ばされる、交通事故、骨折、同時打ちで共倒れ、ホラー落ち、生き埋め、ソーニャが投げたボールをかわしたやすなが足元に落ちていた太巻きで転んで気絶し壁で跳ね返ったボールで頭を打ってソーニャも気絶し共倒れ、マトモなオチや落語みたいなオチもあるヨ。)
アニメ化したのも記憶に新しく、当時中学生だった自分は毎週木曜日は寒い中部活をしてウィンドブレイカー姿のまま帰り、家に帰ったら冷えた手をお湯で洗ってココアを飲みながら録画したキルミーベイベーを見たものです。
私の習慣として録画したアニメは土曜日の深夜にカップ麺を食べながら見る、という習慣があるのでこの「キルミーベイベー」というアニメは当時の僕でも”土曜日まで待てない!”って思ってしまったすごいアニメなんですね。
没キャラに釘宮理恵使うアニメどこにあります?没キャラ(CV:釘宮理恵)ですよ、頭沸いてますよね。でも声優が全員はまり役なんですよね。ちょうどアニメ1話であぎりさんが天然由来成分から作られた針をやすなに刺して幻覚を見せていましたし。
あっ、そうだ。(唐突)アニメ版だとやすなとソーニャが結構いい雰囲気になったりしていますが、漫画版だと全然ないですよ。アニメ版はそこがすごく良いんですよね。あんなでっかい桜の下で瓶のオレンジジュースを飲みたいものですね。
そんなわけで語りまくってしまったキルミーベイベーの魅力、この記事を書くために久しぶりにキルミーベイベーの1巻を読みました。
いや~全然絵が違いますね、当然ですけど。やすなの目が今よりもくりんとしている垂れ目になっていたり、ソーニャちゃんに八重歯があったり、表情の描き方がいまと違ったり。
この昔のカヅホ絵から時々RGBOTは大きな、大きな既視感を感じていました。
何でしょう、この懐かしくて未成年なのにタバコを吸いそうな顔は…。
キャラクター名はわかるんです。作品名、作品名を忘れてしまいました…。
なんだっけ。
ああ、思い出してきました…、うるさい声が近づいてきて、甘くて酸っぱい香りがする。
あ!!!!!!!!!!!!!思い出した!!!!!!!!!!!!!!
おいそれってYO!!!!!!!!!!!!!!
「単行本発売日をグラフに取っていくと二次関数みたいになりそうな漫画」ナンバーワンとも名高い『苺ましまろ』じゃんか!アッアッアッ!
前半は茶番です、ご清聴ありがとうございました。
怒らないでね、怒らないで、(こんなブログだから)好きにさせてね。
それでは!「辻一芽きゅんに乳首を弄ると双葉に勝てたり身長が伸びるって嘘を吹き込んでクソ敏感な自己開発メス乳首に成長させて嘘をまんまと信じちゃった純粋な一芽きゅんのメス乳首を口と舌でずっと味わいたいブログ」改め、
「戦国無双の森蘭丸きゅんに花魁のコスプレをさせて自分のクソでか種付けおじさんちんぽに騎乗位で森蘭丸きゅんから腰を動かしてもらって余裕のないトロ顔の蘭丸きゅんと花魁コスの揺れとショタちんちんの揺れを下から楽しみたいブログ」スタートです!
次回も、見てましまろ~!