小噺
うぃっす～、完全に生活リズムが狂っているRGBOTです。
今日はもう寝てマトモな生活リズムに戻したいのでさっさとブログを書き終えて寝たいです。
そんな訳で今日はお題箱に入れられた、簡単にかけそうなお題を引っ張り出して書いていこうと思います。
Q1,女装男子が思いッきり前立腺突かれて「オ゛ッ？？❤❤❤」みたいな声あげながら多重メスイキしてあまりの快感に頭にハテナマーク浮かんでるの良さじゃない？
A,そうだね 自分の身に起こっていることが理解できない顔いいよね、いい。
Q2,日課
A,これと言って無い あるとすれば土曜以外のブログ更新と毎週土曜深夜のアニメ鑑賞
Q3,歴史を刻め
A,誰でもいいんで新栄にある歴史を刻めのラーメンおごってください。ショウガは自腹切るんで。
Q4,ケサランパサランの話をしてください
A,綿毛だと思います。
もうオチのつけようがないので誰か殺してください。
それでは引き続き「星宮らいちきゅんに鏡の前で霧矢あおいの私服を着せて憧れの人の服を着ている鏡の中の自分の姿を見て倒錯的な感情に襲われるらいちきゅんに可愛いや女の子見たいって言葉を耳元でささやき続けておちんちんをシコシコしてあげたいブログ」をお楽しみください。
ライブのお話
どうも～～～～～～RGBOTです。
WBC見終わってから風呂入ってブログを書いてます。
いや～、面白かったですね。どのスポーツであれ贔屓チームが存在しないので完全に第3者視点から見ているのですが、面白かったですね。
そんな試合が始まる前、TLは少し不穏な空気に包まれていました。
そう。ミリオンライブのライブがあったからです。
私のフォロワーにはアイマス好きの方が多いのですが、ライブになると良からぬうわさがRTによって流れてきて不穏な感じになるのです。恒例行事ですね。
器とペニスが小さい種族である「オタク」、毎回毎回器の小ささが垣間見えるエピソードを生み出してくれるので大好きです。
個人的にアイドルアニメのオタクというのはアイドルオタクと声優オタクとアニメオタクの3種が混ざり合った最悪のキメラと思っているので、アイドルアニメのライブには行きたくないですね。
そう思っていたのは少し前の話、去年の夏、僕はアイカツスターズ！のミニライブに行きました。
RGBOTは自分から、キメラの巣に飛び込んでいったのです。
ライブに行きたくない理由が他にもありまして、曲をそんな知らないというのと、金が消えるという点です。
ちなみにこっちの方が行きたくない理由の大多数を占めています。
しかしアイカツ！シリーズになると話は違います。
曲も知っているし、そんな金もかからない、そして規模も小さめ。もうここしかありませんでした。
そんな訳でアイカツスターズのライブを楽しみに行った訳なのですが、朝8時に会場入りした為か、めちゃくちゃ眠かったのを今でも覚えています。
眠さをしのぐために連れと劇場版アイカツスターズの良さを語り合ったり、スタンプラリーをやったりと色々しましたが結局眠かったです。
そんなこんなで午後3時前、最前のお子様専用席は満員、専用席の外には大勢のおじさんおにいさんおねえさんの皆さんが陣取り、まさに満員御礼。
朝8時に会場入りした私たちはお子様専用席の周り、実質大きなお友達最前に陣取りました。
そして開演時刻になると主役の「AIKATSU☆STARS!」が出てきました、会場は大盛り上がりです。
ちなみにアイカツのミニライブではコールやリウムは禁止なので基本手拍子です。
その時の私は笑顔で、生きる喜びを噛みしめるように手拍子を打って、ノリノリで歌を口ずさんでいました。その姿はまるで、「天使にラブ・ソングを」のシスターの様に。
価値観の違うたくさんの人達をひとつにする力が音楽には込められているのでしょう、観客はみなノリノリで自分たちと同じように手拍子を打っていました。
友人が好きだと言っていた「みつばちのキス」が始まると友人とグータッチをしたり、自分が大好きな曲である「Summer tears diary」がフルだったりと色々当たりの宴でした。
そして最後にはアイカツミニライブ恒例である振付を教えてくれるタイムになりました。
「アイカツステップ」の振付を教えてもらい曲が始まると子供から大人まで皆踊りだします。
この一体感が脳汁ダバダバポイント、脳裏にカバオくんが浮かんできました。
「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を」
まさにこの気持ちでした。間奏時には演者の女の子たちが子供席に入って子供たちと触れ合ったり子供たちに手を振ったりします。
この時子供たちに向けて歌ってくれているのだ。という彼女たちの使命を感じて感動しました。
そして最後には人差し指を天高々に掲げフィニッシュ。
ちょうどこの日は夏の甲子園決勝、この時高校球児がマウンドに集まり自分たちと同じように天高々と人差し指を掲げていると思うと目頭が熱くなりました。
この時気づきました、ライブというものはステージの上だけの物ではありません。違う観客席の一体感や空気も合わせての「ライブ」なのです。
この一体感が生む感動に包まれたままライブは終了。世界で一番幸せな空間にいる事を感じていました。
ライブ終了後、サイン入り劇場版ポスターお渡し会が始まります。自分は参加資格を持っているので並んでいるとアイカツ！の名曲「笑顔のサンキャッチャー」が流れてきて感涙しそうになりました。
2016年8月21日、RGBOTはアイスタミニライブに感謝を込めて沢山のツイートを投稿しています。
その中から一つのツイートを抜粋して、このブログを締めさせていただこう。
俺に手を振ってくれたのに知らない男には腰を振っていて欲しくない声豚やドルオタの気持ちが少しだけわかった気がする、そんな夏。
— RGBOT (@RGBOT_tmbkr) 2016年8月21日
ご清聴ありがとうございました。
それでは！「風丸一郎太きゅんの練習後でムレムレのちんぽとアナルを執拗に舐めしゃぶってふやけて緩んだアナルにチンポをねじ込みガチセックスしてお互いに疲れた後一緒にお風呂に入ってイチャイチャしながら疲れを癒したいブログ」ブログ改め、
「星宮らいちきゅんに鏡の前で霧矢あおいの私服を着せて憧れの人の服を着ている鏡の中の自分の姿を見て倒錯的な感情に襲われるらいちきゅんに可愛いや女の子見たいって言葉を耳元でささやき続けておちんちんをシコシコしてあげたいブログ」スタートです！
SCR
どうも～RGOTです。
麻雀やって帰ってきてメシを食って風呂入ってからブログを書いているのですが、いつもよりかなり遅い時間帯に夕ご飯を食って生活習慣が乱れたのか体調がよろしくなくなって参りました。
そんなわけでさっさと書いてさっさと終わらせたいと思います。怠慢です。
時々いつも聞いている曲に飽きてしまって昔の曲やアルバムに手を出すという現象があると思うのですが、丁度自分がその真っ只中にいます。
そんな怪現象に襲われている中聞いている曲はSoupcurryRecordsというネットレーベルの曲です。
・Soupcurry Recordsとは
淫夢の音声を使って曲を作ろうというテーマで作られたネットレーベル、通称はSCR、活動三年半ぐらいたったある時いきなり活動を停止した。（理由はアク●ードに目をつけられたから）
計12枚（未発表含めると13枚）のアルバムを世に排泄し、幾多の名曲と大人気楽曲を残した。アルバムトレーラーは活動停止の際に全部消されたが、ビリビリ動画に残っているので見てみよう。EAT NOW!!
ちなみに楽曲提供者は音MAD作者が主だが、マジモンのDJとかもたまにいる。
今回はそんなSCRの曲を紹介するが一部の曲のみである、気になった方はニコ動でタグ検すれば公募の際に送られた曲が出てくるので聞いてみよう。
そんなわけで今回紹介する曲は「I Shit Oneself」、うんこ漏らした時の情景を描写したバラードである。
ちなみにこの楽曲はSCRが1stアルバムでいきなり世に送り出したキラーチューンであり、その後リミックスをされまくり全アルバムにリミックスが入り、リミックスのみのアルバムも出来てしまうほどの大人気楽曲である。
1度聞くとジャケットの姿と共に歌声が頭から消えないだろう。
ジャケットの元ネタ↓
もう疲れたんでこれで終わりです。
日曜はちゃんとやります、嘘です。
それでは引き続き「風丸一郎太きゅんの練習後でムレムレのちんぽとアナルを執拗に舐めしゃぶってふやけて緩んだアナルにチンポをねじ込みガチセックスしてお互いに疲れた後一緒にお風呂に入ってイチャイチャしながら疲れを癒したいブログ」をお楽しみください
小ネタ集
どうも、フォロワーからネタ切れ感半端じゃねえなって言われた悲しきRGBOTです。
ちょっと前から設置しているRGBOTのお題箱ですが、結構お題が入っていてくれてうれしいです。お題を入れろ！(ｷｭｲﾝｷｭｲﾝｷｭｲｰﾝ!!!)→「RGBOTのお題箱」
実はその中にクソみてーなお題も入っていて、自分のフォロワーがいかにロクでもない人間しかいないかを痛感しました。
無職、落単留年野郎、社畜女装人間、素人童貞、童貞より先に初度を捨てた奴、等々。
思い出せば出すほど、ロクでもねえ人間が出てきます。
なぜ自分のフォロワーにロクな人間がいないのか、理解ができません。
考察すると長くなってしまいますので、割愛して本題に入りましょう。
そんなわけでお題箱に入っていた単体ではブログの記事になりにくそうなお題を消化しようという企画です。
お題①「ケツ毛からアセロラをひっくり返すSHISHAMOの話」
話の着地点が見えないので次のお題に行きます。
お題②「ちんぽってやっぱりなんていうかちんぽなんですかね～
つまるところちんぽにはちんぽっていうか精巣には精子っていうかつまってるんでしょうね。
つきましては明石家さんまさんについてお願いします。」
これについてはまったくもってそのとおりでありまして、チンポというものはちんぽでもあり、またちんぽであるのです。
明石家さんまさんについては同時期に活躍した芸人さんたちに比べ、お笑い一筋という印象を持っています。
ちなみに自分は明石家さんまさんが夢に出てきたことがあり、自分が「踊るさんま御殿」の席に座っていて司会の明石家さんまさんが手に持っている棒のキャラクターと入れ替わっていた夢でした。
なんか微妙な怖さでした。
お題③「スパーリングのウェルチを飲もうとしたのですが、一回目は無事だったのに何故か二回目開けた時に炭酸が吹きこぼれ、ベッドの上がウェルチ臭くなって泣きました。
その夜、RGBOTがオロナミンCをこぼしました。」
そうですか。ウェルチはかなり香りの強い飲料なのでさぞ匂いを取るのに苦労した事でしょう。
ちなみにオロナミンCをこぼしたときRGBOTは１回オロナミンCを床に落としているんです。
そのあと足をテーブルにぶつけ、痛みでオロナミンCを落とした事を忘れたのか、落としてから数秒のオロナミンCを思いっきり開けるという事をしてしまったのです。
炭酸飲料の扱いには気を付けよう！
お題④「PSR姉貴みたいなへその出し方好きなんですよね。腰が見えてるんじゃなくて、へそだけが出てる感じ。」
そう…（無関心）
お題⑤「お前ちゃんとイナズマイレブンのキャラ犯した？見逃してるキャラいない？風丸とかさ」
見たんですけど結構いい子多いですね、少年向けのジャンルに足を踏み入れるいい機会かもしれませんね。
お題⑥「三者三葉の宣伝しろ」
えっ、いいんすか？
ちなみに、最近フォロワーが三者三葉にハマったようで嬉しいです。
「RGBOTがよく三者三葉の宣伝をしているけど、どこが素晴らしいのか？」と思ってる皆さん、理由を説明いたします。
簡潔に言いますと、三者三葉はきららの名アニメの系譜を全て受け継いだ最高の作品です。そんなわけで理由を述べたいと思います。
理由①主要登場人物が3人：ゆゆ式と同じである
理由②タイトルが登場人物の名前をモジったものである：ゆゆ式と同じである
理由③次回予告が漫画風：ひだまりスケッチ、きんいろモザイクと同じである
理由④OPでキャラクター紹介をしている（プリクラのシーン）：けいおん！、ごちうさ、ゆゆ式、ひだまりスケッチという名だたる名きららアニメと同じである（ちなみにあのキルミーベイベーも名前ではないがOPでキャラクターの紹介をしている）
なんてこった！！！！！！！！！こんなに神アニメの証拠があるじゃないか！！！！！！！！！！！！！
すごいや！！！！！！！！！！！！
あ！！！！！ツイッターに三者三葉をディスってるオタクがいる！！！！！！！！
晒そ！！！！！！！！！！！！！！！！！
三者三葉は可もなく不可もなく普通のきららアニメーションですね
— RGBOT (@RGBOT_tmbkr) 2016年4月23日
なんだこいつは！！！！！！！！！！日本の恥！！！！！！！！！！！！！！日本から出ていけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
あ、俺だったｗ
爆発オチです。
ちなみに、お題⑥は自分が入れました。
それでは！「ルコアさんになって真ヶ土翔太きゅんに少し酒を飲ませてほろよい状態の翔太きゅんを自分の体で誘惑して赤面する翔太きゅんを見て執拗に乳首をさわさわしながらほろよい状態で少し熱いおちんちんをしゃぶってまた酒の勢いで過ちを犯したい」ブログ改め、
「風丸一郎太きゅんの練習後でムレムレのちんぽとアナルを執拗に舐めしゃぶってふやけて緩んだアナルにチンポをねじ込みガチセックスしてお互いに疲れた後一緒にお風呂に入ってイチャイチャしながら疲れを癒したいブログ」スタートです！
部屋の本棚
ども、RGBOTです。
今日も寒かったですね～、寒かったけどチャリ漕いでたら汗をかきました。デブです。
本日はネタがおもくそ切れているので、お題箱に入っていたお題を使ってブログを描こうと思います。
そんなわけで本日のお題は、「日常系以外の漫画紹介しろボケナス創価学会飲のクソガキ」です。
う～ん、確かに自分は日常系アニメばっか見ていて日常系しか買ってないんじゃないの？って思われてるかもしれません。
今思い返せば、きららアニメばっか見ててツイッターに投稿するアニメのネタもきららばっか。
このブログでステマしているのもマンガタイムきららの漫画ばっか、いや～きらら尽くし。
でもきららのキャラクターってみんな可愛いですよね、もうちょっとステラのまほうの本田珠輝ちゃんは騒がれてもいいと思います。
本題に戻りますが、これはちょっと前にやった「自室の本棚の漫画を紹介する」という企画の続編にともいえますね。
↓自室の本棚の漫画を紹介する記事
たしかにその時紹介していたのも日常系の漫画でしたね。
日常系以外の漫画紹介しろや！と言われてしまったので日常系以外の漫画を紹介したいと思います！！！
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.............
..................................
無かった。
そう、RGBOTの部屋の漫画棚には日常系漫画が大多数を占めているのだ！
正直、日常系かファンタジーかの線引きが微妙な漫画があるが割愛しよう。
そんなわけで紹介する本がないので本日のブログは終わりです。
さすがに紹介しないのはダメだなあと思い自室にあるきんいろモザイクの宣伝をしてブログの〆とさせていただきます。
それでは！「みなみけのマコちゃんが自分の事を男性だと思えなくするほど徹底的にケツ穴と乳首を弄りまわしメス化調教してメスチンポに貞操帯をアナルにエネマグラを入れさせ南家に向かわせ憧れの人を前にしながらメスイキするマコちゃんをどこからか見ていたいブログ」改め、
「ルコアさんになって真ヶ土翔太きゅんに少し酒を飲ませてほろよい状態の翔太きゅんを自分の体で誘惑して赤面する翔太きゅんを見て執拗に乳首をさわさわしながらほろよい状態で少し熱いおちんちんをしゃぶってまた酒の勢いで過ちを犯したいブログ」スタートです！
RGBOT's award
どうもRGBOTです。本日はマジで何もせずに一日が過ぎていきました。
音ゲー以外に夢中になれる趣味が1個でもいいのでほしいです。
金のかからない趣味がいいな。厳しいけど。
そんなわけで、本日はRGBOTが勝手に作った賞のお話です。
RGBOTのツイートを見てて、こんなツイートに見覚えはありますでしょうか？
BEST RGBOT COLLAGE 2016 金賞受賞 https://t.co/QzneVST99Q
— RGBOT (@RGBOT_tmbkr) 2016年12月28日
ベスト・リプライ・トゥ・ログボット 2016 受賞 pic.twitter.com/tMlwYd0IEf
— RGBOT (@RGBOT_tmbkr) 2016年12月13日
和装のお姉ちゃんが僕に優しく囁いてくる/タロイモ本舗 https://t.co/FZ4pVLBwpC #DLsite
— RGBOT (@RGBOT_tmbkr) 2016年12月26日
RGBOTこんな姉が欲しかったアワード2015年間大賞受賞
年末ごろから思い付きでやりだしたこの企画、案外やってる方からすれば楽しくてなんだかんだ新しい賞を作ってしまいます。
次のネタはなんにしよ～っておもってたりおもってなかったりしてた時、目の前に桜ねねのガイジネタが現れます。
その時に僕は思いました。
「マンガタイムきららの漫画のキャラってけっこうガイジ多くね？」と。
そして「じゃあきらら漫画1のガイジを決めようじゃないか」と。
そんなわけで「きらら一ガイジ武闘会」開催です！
この大会の優勝候補はねねっちかきんモザの忍だと思うんですけどみんなどう？
もう正直これ以上話しても着地点が見えないのでここで終わりにします。
人生もこれと同じように、終わりは突然やってきます。
それでは引き続き「みなみけのマコちゃんが自分の事を男性だと思えなくするほど徹底的にケツ穴と乳首を弄りまわしメス化調教してメスチンポに貞操帯をアナルにエネマグラを入れさせ南家に向かわせ憧れの人を前にしながらメスイキするマコちゃんをどこからか見ていたいブログ」をお楽しみください。
音ゲーのこと
みなさんこんちはRGBOTです。
本日は曇りから雨になるとしっていながら、傘を持たずにゲーセンに行きました。
結果雨は降りませんでした、やったね。
そんなわけで家に帰ってメシな訳ですが、月曜は面白い番組がないので録画した番組を見ながらメシを食らいます。
そんなこんなで再生した番組がアメトーークの「ゲームセンター芸人」。
芸人の皆さんがゲーセンに通っていた当時の服装で出てきて、自分が部活をサボってまでゲーセンに通ったころを思い出します。
懐かしいですね。高校1年の頃に高校の友人からゲーセンの場所を教えてもらい、高校在学中学校以外で一番通い詰めた場所と言っても過言ではないでしょう。（2番目は学校付近のラーメン屋 友人によく俺が一人でラーメンを食らう姿が目撃された）
弐寺で十段を取ったり、常連と仲良くなったり、体調不良で休学していた女子がV系の男と一緒にいる姿を目撃したり、色々ありました。（その女子は後に退学した）
こんな風に昔を懐かしんでしまうのは、年を取った証拠なのでしょうか。
RGBOTも今年の4月で20歳、色々な面で「大人」と定義される節目の年齢です。
これまでの人生の回想はハタチになってからするとして、今日は音ゲーの回想をしようと思います。
RGBOTの音ゲーとの出会いは中学生の頃、今は無きゲーセンで確かリフレクビートを最初に触った覚えがあります。
当時はリフレクも初代、弐寺はRAの頃。う～んいつの話だよ。
リフレクもそこそこ上手くなった頃、リンクルリンクというクソ長くまで続く事になる弐寺との連動解禁イベントが始まります。
このころ（RA時代）に初めて弐寺を触りました。やっぱり弐寺って敷居高くて怖かったですね。雀荘みたいな感じ。
と言ってもRAではそんな触らず、リンクルになってから本格的に触り始めました。
リンクルのステップアップモードをただただやり続けて連動解禁イベントをクリアして、級位をすっとばして初段取って、夢中でした。
リフレクと違って難しさの幅が広すぎて最高難易度まで到達するのが遠いんです、その点がとても面白かった覚えがあります。
ちなみにこの頃にボルテ稼働した覚えがあるのですが、1週間おきに新曲が入ってくる異様な状態があり財布こわれる＾～と思ったので初代でやめました。
この頃は弐寺の埋もれがちな低難度楽曲を触る機会、初心者時代に好きな曲を見つけてしまう人もりうのではないでしょうか。
ちなみに自分が初心者時代に好きになった曲は「little little princess」って曲です。
Little Little Princess - beatmania IIDX HAPPYSKY
当時待ち椅子で前の人がプレイしてたのを見てとても感動した覚えがあります。
あのムービー、曲調、ボーカル、盛り上がり、どれを取っても名作。
NHA全部やり込みました、初心者から今に至るまでずっとプレイしてる母親みたいな存在ですね。
こんな風に昔を懐かしんでしまうのには理由がありまして、弐寺の段位認定の皆伝で冥まで行けた事です。
ここまで来るのに長い年月を要しました。
灼熱抜けた時点で思いっきり心臓バクバクでゲームしてる気分じゃなかったです、心臓に悪い。
次回灼熱抜けたときは平常心を保つ！ 次回の目標ですね。
ちなみに弐寺のキャラクターの中に傲慢ちゃんという男の娘と思われるキャラクターがいるのですが、皆伝取った日のブログのくだりに使います。
いつか使える日が来るといいな。
それでは！「ドロシーになって寝込みのレオナきゅんを襲い騎乗位逆レイプして今まで体感した事のない快感を与え続けてトロ顔にさせて射精しても腰を振り続けてイキ狂うレオナきゅんをただただ上から眺める一方的なセックスをしたいブログ」改め、
「みなみけのマコちゃんが自分の事を男性だと思えなくするほど徹底的にケツ穴と乳首を弄りまわしメス化調教してメスチンポに貞操帯をアナルにエネマグラを入れさせ南家に向かわせ憧れの人を前にしながらメスイキするマコちゃんをどこからか見ていたいブログ」スタートです！
