どうも~~~RGBOTです。
イナゴが他作品になだれ込む今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
RGBOTは二郎系の食いたさに溺れてしまいそうです。愛知に二郎来ないかなあ。
それはさておき、ツイッターでは今日もイナゴ共がけものフレンズの話をしていて呆れています。
いや~、ガルパンはいいぞツイートとイナゴがRTしたガルパンの絵でTLが埋まるという地獄をもう一度見なければいけないと思うと正直辛いです。
ですが、ガルパンやけものフレンズが嫌いなわけではないのです。
ツイッター等のSNSで市民権を得たようにはしゃぐオタクが嫌いなだけなんです。
話は変わりますが、友人からけものフレンズを見ることを勧められました。
その時、「キルミーベイベー見てたんだから見れる」と友人に言われてキレそうになりましたがなんとか我慢して似てる点を探しましたが似ている点は冬アニメの1点のみ。
確かに最初の評価は低いかもしれませんがキルミーベイベーを晩年から評価されたファン・ゴッホと例えると、けものフレンズは幼少期から評価されたクロード・モネと例えれるでしょう。
怒りを飲み込んだ後、友人に「お前にキルミーの何がわかる、あんな同人イナゴのオヤツをキルミーと混同するんじゃねえ」と言いそうになりましたが、陰キャラ社会不適合者のRGBOTなので友人の財布から札全部スって解決。めでたしめでたし。
その後スった金で買った缶コーヒーを飲みながらふと先日のブログで書いた文を思い出しました。
「原作に目を通し、何がダメで何が良かったかを自分の目で確認する事がどんな時も必要なんです。」
確かに僕は「オタク憎んで作品憎まず」をモットーとしているにもかかわらず、キルミーベイベーを崇高しすぎてロクに見てもいないけものフレンズを遠回しにディスっていました。ちなみに、あっちこっちと桜trickという作品は心底憎んでいます。
自分の行ったディスはとても恥ずかしい行為であり、人間の屑のする事と言っても過言ではありません。
これからけものフレンズに移民したイナゴをディスる時に、勢い余ってよく知ってない作品までディスってしまうかもしれない。
そう思い、けものフレンズを視聴しようと思います。
1話の評価は芳しくないかもしれませんが、1/12が微妙なだけかもしれませんし、まだここで全てを決めつけるのは早いと思います。
私事ですが、アニメ「モンスター娘の日常」は1話OP前でアニメ視聴を停止し切りました。
モンスター娘やケモノで思い出したのですが、RGBOTがケモナーに目覚めたきっかけは「猫の恩返し」です。あれを機に性癖が歪んでった読者も多いのではないでしょうか。
放映当時、劇場で複数回見たのを覚えています。
つい最近も金曜ロードショーで放映されており、コンビニで買ったお菓子とジュースを手にしながら見入っていました。
猫の恩返しの特に秀逸な点として、徐々に猫に変化していく所だと思います。
しょッぼいオタクは猫耳で満足してしまう糞生物ですが猫の恩返しでは猫耳のネクストステージともいえる「手、花、口の猫化」まで行っちゃってるんですよね。ジブリ恐ろしや。
いや~、吉岡ハルちゃんがめっちゃ可愛いんですよね、もうガチ恋ですよ。ガチ恋。
吉岡ハルちゃんにマタタビ嗅がせてガンギマリセックスしたいです。シャブ漬け最高~。
ご清聴ありがとうございました。
追記:あ~、でも猫特有ののザラついた吉岡ハルちゃんの舌で俺のチンポとアナル舐めてほしい。
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