OTAKU's promiscuous woman GRAND PRIX 2017 1st quarter competition
みなさんこんにちは、RGBOTです。
ついに今シーズンも「オタクの肉便器女王」を決める戦いが始まります!
オ タ ク の 肉 便 器 グ ラ ン プ リ 2 0 1 7 第 一 四 半 期 大 会
OTAKU's promiscuous woman GRAND PRIX 2017 1st quarter competition
プログラム
概要
このグランプリは、今期放送や発売、発表されたアニメやゲームの中で一番オタクから人気を集め、一番オタクから邪な目で見られて、一番オタクにスケベ絵を描かれたキャラクターを決めるグランプリである。
ルール:ノミネートされるキャラクターは今期アニメ、ゲームに登場したキャラクターのみとする(再放送アニメは不可)。毎シーズンでグランプリを選定し、各シーズンで選定された4人のオタクの肉便器はオタクの肉便器グランドファイナル大会への進出権を得る事ができる。
ノミネート者一覧
- カンナカムイ(小林さんちのメイドラゴン)
- ハシビロコウ(けものフレンズ)
- 2B(NieR:Automata)
- コウテイペンギン(けものフレンズ)
総評
今期もまた、アニメからオタクの肉便器は現れないのか。
これまでのオタクの肉便器シーンはソーシャルゲームのキャラクターであふれていた。
そして今期もまた、きっと、そうなるだろうと思っていた。
そう思って始まった今シーズン、最初に飛び出したのは今期覇権最有力ともいえる「小林さんちのメイドラゴン」のカンナカムイだった。
これまで数多くの名アニメとオタクの肉便器を排出してきた京都アニメーションの新作だ。今期は甘城ブリリアントパークのような肉便器の畑は現れるのか関係者が注目する中、彼女が現れた。
このキャラクターには京アニの安定と言っていい作画が発する絶妙な肉感とロリ感という大きな武器がある。そして何より人懐っこさがこのキャラクターの人気が根強い一因となっている。
第一四半期序盤はカンナカムイの絵で溢れきっていた、文句無用のノミネートである。
このまま今期は安定を見せる「メイドラゴン」、「うらら」、「ガウリール」、「このすば2」の四天王による覇権争いとなるのが大方の見方だった。
だが、ポケモンの世界では「四天王」の上に「チャンピオン」が現れる。今期はこの世界も同じだった。
最初に出遅れた「けものフレンズ」がいきなりトップ争いに食い込み、トップの座を確たるものにしていったのだ。
第一話での評価はかなりの低さだったものの、話数を重ねるにつれ進み、絡まっていくストーリー、細かいネタが評価されていった。
かばんとサーバルの絵がそのころ大量に流れていたが、爆発的なムーブメントを起こせていないという事でこの2人は惜しくも選外となった。
そしてある日、鋭い目がオタクの心を掴んだ。
動かない鳥、「ハシビロコウ」である。
けものフレンズ内では、グレーの探検服とタイツにグレーの髪、そしてじっとこっちを見つめる鋭い瞳という少し怖い感じのキャラクターだ。
しかし、中身は皆と仲良くなりたい普通の女の子。機をうかがう性質や、恥ずかしがり屋というのがありついついこちらを凝視してしまう。
この外見と内面のギャップがオタクに大うけ、彼女の絵は一瞬で大量に生み出された。
この性格というのは最近流行している「清楚ギャル」の派生版ともいえるだろう、この内面と外見のギャップという圧倒的な武器により生み出される爆発力。文句なしのノミネートとなった。
けものフレンズの風が吹いていたころ、ゲーム界から1人の女性がやってきた。
ケツ。このキャラクターがノミネートされた理由はこれ以外にないだろう。「NieR:Automata」の「2B」である。また、メカクレで巨乳で銀髪という属性の宝庫。
NieRシリーズの最新作となる「NieR:Automata」、かなり完成度や人気の高いゲームである。しかしこのゲームの話題となるとツイッターで見かけるのはなぜか2Bのクソエロいケツしかない。
このムーブメントは少々デジャヴを感じた。Haydeeというゲームは知っているだろうか?
簡単に言えばTPSパズルアクションゲーム、Steamでの発売、海外作品という事もあって日本での話題はそうなかった。しかし、このゲームのスクリーンショットがツイッターに乗せられると一気に人が押し寄せた。
なぜか?理由は簡単な事だ。滅茶苦茶エロいからだ。褐色にムチムチの肌は王道と言っていい。
そして偶然このムーブメントの後に彼女、2Bが現れた。彼女のケツはHaydeeのケツに見とれていた人々をカムバックさせたのだ。
そして同ゲームではショタっぽいキャラクターもおり、ちょうどおねショタのおねとして活用される事もあった。この一連の流れから無事、ノミネートとなった。
しかし、その風も一瞬。風はすぐにけものフレンズに向かっていった。
これまで次回予告でしか登場していなかったペンギン5人組が登場する。その5人組はPPP、この世界内でアイドル的存在のペンギン5人組である。
これまでの次回予告は3Dキャラクターではなく、2Dキャラクターでの登場であり、3Dでどのように動くか放送前から注目を浴びていた。
その注目は5人平等に向けられる。はずだった。
放送後、5人組の中で一番注目を放ったのが「コウテイペンギン」である。
なぜ彼女が一番注目を集めていたのか?理由は簡単だ。衣装がエロいからである。
彼女は黒髪ロング、ドジッ子天然キャラ、巨乳という完全に正統派のキャラクターでその体系が思いっきり現れる衣装。完全にオタクのストライクゾーンど真ん中に入っていくキャラクターだ。
放送後爆発的に彼女単体の絵がアップされた。この体にこの衣装は正に鬼に金棒。そういわざるを得ない圧倒的な爆発力で全会一致のノミネートとなった。
グランプリ発表
これでノミネートが出そろいました。今私の手元には1つの封筒があります。
この封筒の中には「2017年第一四半期オタクの肉便器グランプリ」の名前が書かれた紙が入っています。さあ、この栄冠はいったい誰の手にわたるのでしょうか。
ペリペリペリ…
今、封筒から紙を取り出しました。発表します。
今期のオタクの肉便器は…………
「けものフレンズ」……………
「コウテイペンギン」!!!!!!!!!!
審査委員長祝辞
初めまして。当大会審査委員長を務めましたログー・ボットーです。
こんな遅い時間までお楽しみくださってありがとうございました。
2017年最初のオタクの肉便器の栄冠を勝ち取ったのはコウテイペンギンでした、おめでとうございます。
今期は、けものフレンズ一色といっていい賑わいでした。このアニメから出てきた「ハシビロコウ」と「コウテイペンギン」の一騎打ちと言っていい今大会、接戦でした。
この一騎打ちでコウテイペンギンが勝利した理由は「肉便器力」でしょう。
彼女はドエロイ衣装に体、ましてや劇中でマゾと言われたためエロ絵の中でもM役となる事が多く描かれた姿は正に肉便器。この大会のグランプリにふさわしい最高の戦いぶりでした。感動した!ありがとうございました。
大会委員長挨拶
初めまして、大会委員長を務めておりますRGBOTです。
今大会は非常に色々な流れがあり、まったく終わりを予想できない素晴らしい1シーズンでした。
この1シーズン、戦い抜いたキャラクター、アニメのスタッフ、大会運営スタッフ一同にお礼をしたい。ありがとう。本当にありがとう。
しかし、このシーズンは終わっても、まだ2017年は始まったばかり。
これから来るオタクの肉便器諸君、そして観客の皆さん。オタクの肉便器グランプリ2017 第2四半期大会でまたお会いしましょう!ありがとうございました!
OTAKU's promiscuous woman GRAND PRIX 2017 1st quarter competition 完
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