処女厨のジブン

どうもRGBOTです。

時々本当の自分とはなんなのかと考える時って、ありませんか？

僕が本当の自分ってなんだろうと思うときは、寝取りで抜きたい日と抜きたくない日が混在するときです。

20年生きていても、自分のペニスの好みは解らない。人の体って不思議なものですね。

マナタマプラスで死ぬほどシコってる自分を、寝取りというものを忌み嫌っていた昔のジブンが見たらどう思うのか、少し疑問です。

唐突ですが、かつて中学校時代の僕は処女厨でした。そんな僕も成長して大学生。

友人との他愛ない会話で「処女か非処女、どっちがいい？」なんていう質問が飛んでくると、「非処女でもいいよ」って答えるように成長しました。これは単に引かれたくないからという拒否回避欲求であり、本当のジブンの答えでは無い気がしていました。

なぜなら、同人音声やアダルトゲームでヒロインが処女と暴露するシーンが死ぬほど好きだからです。

処女厨の自分はいつまでたっても消えない、そう確信した大学1年の春。それから約一年。ジブンは変わらずに同人音声を聞いてしこっている人間のままでした。

1年という日が経過するのは本当に早い。これが、処女厨のジブンを振り返って思う事でした。

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