どうもみなさんこんばんは。RGBOTです。
本日はソシャゲの女体化について語らんかい!って言われたので書くことにしました。
昨今のソーシャルゲーム、FGOや艦これなどに代表される実際にあった人や物の「女体化」というものが流行っております。
まずなぜ忠実人物の女体化が流行っているのかですが、
- ネタが豊富
- 元ネタがあるとストーリーやキャラクターが立てやすい
- 忠実ネタが分かると面白い
などなどよりどりみどりですね。
FGOではよくわかりませんが、艦これだとかなりキャラクターに元ネタが入っていたりとネタが分かると面白い設定になっていましたね。
元ネタが分かったり、その作品に触れると元ネタについての知識が増えるというのはとても楽しい事で、自分もBF1のコーデックスとかを見てるとすぐに時間がぶっ飛んでしまいます。
最近だとDMMが制作した神社を擬人化したゲーム「社にほへと」に批判が浴びられていましたが、あれはまあ仕方がないでしょう。
日本人は無宗教なのに宗教との結びつきが深い奇怪な存在です、これがこの批判を浴びた一番の原因ともいえるのではないでしょうか。
そしてもう1つの原因は、他の擬人化のモチーフと異なり元ネタが”現存”しているという事です。
他のモチーフと言えば戦艦、偉人などと言った今となっては伝説と一緒に語り継がれているものたち。
これらはもう現世から消えて100年以上経っているものばかり。ちなみに著作権は著作者の死後50年ほどすると著作権フリーになります。海外だと70年や100年と変わったり、映画だと公表後70年となったりします。
死後100年もすると流石に偉人の取り巻きも消えるので批判してくる人が流石に減ってきます。
そうなると正に死人に口なし、どんな風にしてもいいんです。オタクのオナペットにしてしまえばいいのです。
しかし、神社や教会だと燃えた場合、跡地として残ったり復元されたりします。中には聖ポール天主堂のように残ったりして人々に親しまれ、歴史上の人物よりもなじみ深くなってしまい、そのような女体化に対して批判的になってしまいます。
しかしオタクというのは性的に見れればすぐ満足してしまう底の低い民族で、元ネタがなんとあれ適当にスケベなのを差し出せば喜んでくれます。
そしてソーシャルゲームをプレイしているオタクほどその傾向が強くなります。
中には気取って「僕の担当キャラを邪な目で見ないでください!」っていうクソ面倒くさいウンコPがいますが、あんな奴だって担当キャラのスケベ・ピクチャーを見ればペニスがピクつくのです。
そのようなオタクを表す格言をご紹介しましょう。
「己は脳とキンタマに居る」
ありがとうございました。
それでは!「北条そふぃになってレオナきゅんの包茎ショタおちんちんを髪コキしながら頭をなでなでして甘やかしたり乳首を指でくにくにして未だ味わったことのない快感に酔いしれるレオナきゅんの精子を飲みたいブログ」ブログ改め、
「FGOの小田信勝きゅんを姉になってこっぴどく叱った日の夜に布団に潜り込んでおちこんでいる信勝きゅんの耳元で優しい言葉を囁きながら小ぶりなおちんちんをちゅこちゅこして甘えさせたいブログ」スタートです!