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立川マシマシ名古屋店に開店日から行ったお話

どうもどうもどうも~~~~RGBOTです~~~。

 

今日は、9月10日にオープンした立川マシマシ名古屋店に行ったお話をしようと思います。

 

まず、立川マシマシとは二郎インスパイア系の人気店で「マシライス」で有名になった感じな店。

 

この記事読んどけばわかるかも↓

 

ランチ(予定)とか言ってたけど寝過ごしたりして4時30分ぐらいに名駅に到着しました。なんか公式のツイートで昼に行列40人待ちとか言っていてしっこちびったので夜の部早めに行く作戦で行きます。

 

名駅を出て徒歩数分の場所に行ってみると…

 

 

ありました~!写真でしか見た事のなかったあの看板が目の前に!豚の瞳が電飾で輝いていました。4時に二郎を食う野郎なんているのだろうかと思っていたものの案外待っている人が居たのでビビりました。

 

先着順でエビアンを配るっていう前情報がありまして、昼に消えるかな~と思ってたのですがなんとエビアンを1400本用意しているらしく並んでいる時に店員さんに貰いました。

 

 

先着1400名様にエビアン配るってやばくないですか?1400本もエビアンを用意する頭のイカれた店だとは知りませんでした。なんでエビアンなのかも謎です。

 

そんなことを思いながら並んでいると食券を買う順番が来ました。店内に入って人が食っているのを見ると皆ラーメンばかり。というわけで中ラーメンを頼むことに。ちなみに存在しているメニューはマシライス、ラーメン、冷やし中華の3種でこれから段々と増えていくらしい。

 

自分の体調を考慮してラーメンのトッピングはアブラマシのみにしました。この店はマシを頼むとクソヤベーほどに増されるらしいので体調がどうであろうとマシを頼むことはないでしょう。周りを見ると別皿にまでヤサイを盛られた人が黙々と食っています。怖え。

 

そんな事を思っているとラーメンがやってきました。

 

 

写真では伝わらないかもしれませんが、ヤサイが他店舗のヤサイマシ級にあるのです。これで750はお得ですね。ちなみにヤサイはモヤシが9割5分、キャベツが0割5分でした。

 

ニンニクマシにしていないのは、ニンニクトッピングコールがないから。しかし、代わりに目の前にニンニクが入っているカップがあるのでそこからセルフで取るシステムになっています。ラーメンに入れるとニンニクのパンチある香りが食欲をブチアゲます。

 

スープの味はしょっぱめで丁度いい。しかし、後半になるとシャキシャキなモヤシの水分で薄くなるので卓上にある醤油を入れるといいかも。カラメ注文をしておくのも手。

 

麺は他店舗に比べてやわらかめ。でもムチムチでスープが絡んで旨い。ヤサイの量も相まって天地返しが難しいので伸びてしまう前に食うかうまく天地を返すかの2択を迫られる。

 

豚はムッチムチの味が染みた肉。食ってると旨すぎてついニヤついてしまう。ニヤつきすぎて、店員に話しかけられてしまった。次は冷やし中華が美味しい日に来たいね~って感じの話をしてました。

 

そんなこんなで完食。午後5時台に二郎系ラーメンを食らうという罪深いことをしてしまいました。もし自分がキリスト教徒なら懺悔している事でしょう。店を出たら滅茶苦茶列が並んでいて4時台に来てよかったなあと思いました。

 

店を出た帰りに路地裏に入ってみると、猫を発見。しかもこっちを見たまま全然動かないし近づいてもどっかいかない。かわいい。

 

 

帰るときにもずっとこっちを見てて可愛かった。この猫を見るため、マシライスを食うために次回は立川マシマシに行きたいですね。暑さ次第では冷やし中華になるかも。また行って猫見て帰るぞ~~~。

 

 

 

 ブログを書きたくなさ過ぎて精神に異常をきたした俺↑

 

 

 

 

 

それでは!「ふたなり枝垂ほたるさんになって鹿田ココノツきゅんのアナルをメス堕ちするまで犯しつくしたいブログ」ブログ改め、「ふたなりハッカドール2号になってハッカドール3号を死ぬほど甘やかしながらお尻の穴を突きまくりたいブログ」スタートです!