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社会不適合者の、社会不適合者による、社会不適合者のためのブログ。

クローズアップ現代+「女装に走るオタク達」

みなさんこんばんは、Roger Botteuxです。

 

本日もクローズアップ現代+のお時間がやってまいりました。

 

本日のテーマは、女装に走るオタク達。

 

近年ツイッターの若いオタク達の間で急増する「女装に走る」という奇行。

 

一体何が彼らを駆り立て、一体裏側に何が潜んでいるのでしょうか。

 

本日はその何かに迫ります。

 

はじめに

なぜ今回自分がこんな記事を書こうと思った理由から言いますと、フォロワーが「なぜ女装をするのか」と言う記事を書いていたからです。

 

mgnminoue114.hatenadiary.jp

 

確かに、自分のフォロワーを思い返してみれば少なくとも5人以上は女装しているのを見たことがあります。

 

女装した人はみな同じく、ツイッターに自分の姿を上げ、いいねをかっさらっていきます。

 

その光景は最初は奇妙だったかもしれません。しかし、いまではよく見る光景のように思えてしまいます。

 

その光景はどうして生まれてしまうのかを今回調べていこうと思います。

 

若さゆえの過ちなのか、それとも社会が生み出した闇なのでしょうか。

 

女装とSNS欲求と。

女装を語るにあたって外せない話題が「欲求」です。

 

女装をする人は確実に一般人(ここでいう一般人とは女装をしない人の事を言う)より欲求が多い印象が見受けられます。

 

承認欲求、自己顕示欲求、性的欲求。基本的にこの3つが多いのではないでしょうか。

 

最初の2つはSNSで生きるにあたってずっと付きまとってくるもの、これとどう付き合うかで女装するかしないかが変わってくるのではないでしょうか。

 

そしてなぜ、オタクが女装をするのでしょうか。ツイッターという世界の中にいるオタクについて考えていきましょう。

 

最初に、ツイッターにおいて女性というステータスはかなり大きいです。

 

女性である広言や証拠としての自撮りを上げなくてもちょっとそれっぽいツイートなどをしただけでちょろいオタクにちやほやされ、囲われ、終いにはアマゾンの欲しいものリストから買ってもらえるのです。

 

ツイッターをやっている人なら必ずと言っていいほど見た光景ですね、姫をたくさん見てきたわけです。

 

ツイッターに限らず、女性というのはいつでも優遇される生き物なのだ。

 

その光景を見ながら襲ってくる承認欲求と自己顕示欲求と孤独。目立ちたい、人に認められたい、チヤホヤされたい、女の子になりたい、僕もXtubeやFC2に上がっている女装子みたいになりたい。

 

最後はどうかわかりませんが、最初の3つは確実に思う事でしょう。(ちなみに最後のやつはさっきの記事の著者が女装をした理由)

 

自分は気持ちの悪いオタクの自撮りやブログといった行動でこの気持ちを発散しています。他の人は浪人ネタ、留年ネタ、自虐ネタなどなどといった発散方法を取っていると思います。

 

話を戻して、そんな欲求があっても何かしらのきっかけがないと女装という道に走ることはできません。また、リスクも大きいです。身バレ、親バレ、そこそこ服が高い。

 

このリスクを背負ってまで彼らは「いいね」が欲しいのでしょうか。

 

欲しいのです。

 

自分も正直な話、受験期時代の欲しいものリストに女装コス衣装が入っていた時期がありました。

 

最終的には女装をしていませんが、女装という行為に走らせたのは先行きの不安を紛らわせるためという物が大きかったと覚えています。

 

男性というものはいつも先行きの不安と戦っています。いつ痴漢冤罪に巻き込まれるか、社会に出たらどうなるのか、このまま生きて俺は救われるのか。

 

自分はこんな気持ちになった時「自分じゃない何かになりたい」と思いました。

 

その欲求が最終的に女装という行為に走らせる一因となるのではないでしょうか。

 

そして性的欲求についてですが、これは女装オナニー動画が増えてきたという事、アナルや乳首を弄るオナニーがツイッター内で一般化されつつあること、同人音声で女の子催眠とかがある事。というのが主な事でしょうか。

 

そして中には女装して女装レイヤーと近づきたいとかレイヤーに近づきたいなんて人も増えてきたように思えます。

 

このツイッターという世界では女装といったツールは女性ほどではありませんが、非常に大きな力をもっています。

 

いいねがもらえたり、チヤホヤされたり、新しいつながりができたり。

 

このツールを手に入れたい理由はひとそれぞれで、ただ単に女の子になりたいという気持ちだけではなく、チヤホヤされたい、女装してオナニーしたい、自分じゃない何かになりたい、女装子と近づきたいといった三者三様の理由があるのです。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか、正直自分でも何を書いているかよくわからないです。

 

しかもかなり急いで仕上げたこの記事、普通に出来がウンコなので近いうちに書き直して後悔したいと思います。書きたいけど書けなかったことめちゃくちゃあるので書きまくりたいです。

 

それでは次回のクローズアップ現代+でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!「鹿田ココノツきゅんのローションでトロトロにしたアナルを乱暴に指で弄りまわして前立腺を執拗に強く押しまくって下品な喘ぎ声しか出せなくなってしまったココノツきゅんに嗜虐心を刺激されたいブログ」ブログ改め、

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